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猫のピート君の気持ちが判った様な気がしました

 本日から仕事始めという事で、何とか終バス1本前での帰宅としましたが・・・バス停で待っている間の風の冷たい事と言ったら・・・あうぅ・・・。
 ちょうど聞いていたのが「夏に奏でる僕らの詩」のOPでして、本当に 夏を実感できる曲でしたので、それに比べて身の回りの冬を実感していました。
 さらに、京浜東北線が線路火災の影響(けが人は無いようで、不幸中の幸いでしたね)で遅れたり、駅で運転見合わせでしたので、待つ間寒かったです・・・Orz。
 本当に、「あの扉を開けると夏なのではないか」という一日でした


 

 猫のピート君は主人公ではありませんので念のため。主人公の飼い猫なのですが、冬になると「夏への扉」を探すのです。作品そのものは、失意の主人公がコールドスリープで未来で目覚めて、タイムマシンで過去へ戻って何が起きたかを確かめるというお話しです。
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(2010/01/30)
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テーマ : 日記・雑記 - ジャンル : ゲーム

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